各キャリアが提供しているデータ通信規格のサービス名と通信速度の一覧

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スマホの普及と共に、外出先でネットに接続するデータ通信のスピードも高速になってきています。

いずれは、自宅の固定回線と変わらないスピードで外出先でもネット接続できるようになることでしょう。

ここでは、現在各キャリアが提供しているデータ通信規格の「サービス名」と「通信速度」をまとめたいと思います。

NTT docomo(ドコモ)

◎<3.5G>FOMAハイスピード
下り:最大14Mbps
上り:最大5.7Mbps
◎<3.9G>Xi(クロッシー)
下り:最大37.5Mbps
上り:最大12.5Mbps
※一部室内では下り最大75Mbps、上り最大25Mbps

KDDI au

◎<3.5G>CDMA 1X WIN
下り:最大3.1Mbps
上り:最大1.8Mbps

◎<3.5G>WIN HIGH SPEED
下り:最大9.2Mbps
上り:最大5.5Mbps
◎<3.9G>+WIMAX(プラスワイマックス)
下り:最大40Mbps
上り:最大15.4Mbps
※一部室内では下り最大75Mbps、上り最大25Mbps

auは独自の3.9G規格はないので、KDDIグループのUQコミュニケーションズが提供する「WiMAX」を「+WiMAX」というサービス名で提供している。

SoftBank(ソフトバンク)

◎<3.5G>3Gハイスピード
下り:最大14.4Mbps
上り:最大5.76Mbps
◎<3.9G>ULTRA SPEED
下り:最大42Mbps
上り:最大5.8Mbps
◎<4G>ULTRA WiFi 4G
下り:最大110Mbps
上り:最大15Mbps

さらに詳しい情報は「ソフトバンクモバイル「ULTRA WiFi 4G」下り最大110Mbpsの超高速Wi-Fi」にて。

EMOBILE(イー・モバイル)

◎<3.5G>HSPA
下り:最大14.4Mbps
上り:最大5.8Mbps
◎<3.9G>HSPA+
下り:最大21Mbps
上り:最大5.8Mbps
◎<3.9G>DC-HSDPA
下り:最大42Mbps
上り:最大5.8Mbps
◎<4G>EMOBILE LTE
下り:最大75Mbps
上り:最大25Mbps

さらに詳しい情報は「イー・モバイル「EMOBILE LTE」、下り最大75Mbpsと超高速なのに月額3880円と低価格のモバイルルーター」にて。

日本通信

NTTドコモと提携しているMVNO事業社の「日本通信」でも「FOMAハイスピード(3G)」や3.9GのLETに対応したSIMカードやモバイルWi-Fiルーターを提供しています。

対応エリアもドコモと同じなので非常に広いです。

日本通信 bモバイルSIM U300 6ヶ月(185日)使い放題パッケージ BM-U300-6MS
日本通信 bモバイルSIM U300 6ヶ月(185日)使い放題パッケージ BM-U300-6MS
↑FOMAハイスピード(3G)相当のスピード

日本通信 bマイクロSIMプラチナパッケージ iOS対応版 6ヶ月(185日)使い放題 BM-IPNP-6MM
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↑SIMフリーのiPhoneやiPadに適したマイクロSIMカード

日本通信 LTE対応 マイクロSIM b-mobile 4G カメレオンSIM BM-CLFL-3WM 【定額21日間パッケージ】
日本通信 LTE対応 マイクロSIM b-mobile 4G  カメレオンSIM BM-CLFL-3WM 【定額21日間パッケージ】
↑LETに対応した高速回線

3.9Gと4Gの違い

3.5G3.9Gといったデータ通信は3Gの電話回線を使ったデータ通信を改良し高速化したものです。

そして、現在では4Gと呼ばれるデータ通信が登場していますが、そもそもどんなに通信速度が速くなっても電話回線自体が3Gから4Gにならない限り、データ通信も4Gとは呼べません。

それでも、ソフトバンクモバイルの「ULTRA WiFi 4G」イー・モバイル「EMOBILE LTE」が4Gと呼ばれる理由は、、通信規格を決めるITU(国際電気通信連合)が下り100Mbpsを超えるような高速データ通信には「4G」という名称を使用してもよいとしているため。

イー・モバイル「EMOBILE LTE」も将来的には下り最大150Mbpsにまで高速化される予定。