外出先でモバイル機器をネット接続する3つの方法のメリットとデメリット

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ノートパソコン、タブレット端末(iPadなど)、スマホ、ポータブルゲーム機、iPod touchなどのモバイル機器を使って外出先でインターネットにつなぐには3つの方法があります。

ここでは3つの方法のメリット・デメリットをまとめます。

(1)モバイルWi-FiルーターでWi-Fi接続

モバイルWi-Fiルーターを購入してネット接続する方法です。

イーモバイルの「EMOBILE LTE」、ドコモの「Xi(クロッシー)」、auの「WiMAX(ワイマックス)」、ソフトバンクの「ULTRA WiFi 4G」などと契約する必要があります。

最新の4G対応のモバイルWi-Fiルーターなら、実行速度で下り10Mbps前後は出るので、外出先でも仕事で使えるほどのスピードでネット接続できます。

◎メリット

  • 基本的に電話が通じる場所ならどこでもつながる、どこでもネットができる
  • 4G対応機種と対応エリアなら非常に高速
  • 4Gエリア外では3Gで接続できる
  • 同時に複数台を接続できる
  • エリア内なら自宅の固定回線の代わりにもなるので、ネット接続をモバイルWi-Fiルーターに集約すれば通信料の節約にもなる。
  • バッテリーが長持ちする。WiMAXやEMOBILE LTEなら約9時間使えるので、バッテリー残量を気にせずに利用できる。

◎デメリット

  • 月額料金が4000円前後と高額
  • 4Gエリアはまだ狭い(首都圏中心)
  • モバイル機器とは別にモバイルWi-Fiルーターを常に持ち歩く

(2)公衆無線LANでWi-Fi接続

携帯電話会社(キャリア)が提供している「docomo Wi-Fi」「au Wi-Fi SPOT」「ソフトバンクWi-Fiスポット」を利用したり、コンビニで無料で利用できる公衆無線LANを利用する方法です。

◎メリット

  • 利用料金が安い(無料もあり)
  • そこそこ高速で安定した接続が可能
  • パケット量を気にしなくてもよい

◎デメリット

  • アクセスポイントがある特定の場所でしか接続できない

(3)スマホのテザリングでWi-Fi接続

スマートフォンをモバイルWi-Fiルーター(モデム)のように使う方法です。

最近のスマホなら基本料金でテザリングができる機種が増えてきています。

iPhoneは元々テザリング機能を搭載していますが、国内のiPhoneはテザリングが使えない仕様になっています。

◎メリット

  • 追加料金なしで利用できる(auは+WiMAX使用料525円がかかる)

◎デメリット

  • バッテリーの消耗が激しいので、長時間の利用は難しい
  • テザリングに対応していない端末もある