公衆無線LANとは?

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公衆無線LANとは家庭内にある無線LANルータが駅やカフェ、空港、コンビニなどに置いてあるようなものです。

54Mbps(IEEE 802.11a/g)の高速なWi-Fi規格で、ノートパソコンはもちろんゲーム機やタブレット、iPod touch、スマホなどのモバイル機器でネットに接続できます。

接続できるエリア

ネットに接続できるのはアクセスポイントがある場所のみで、ガラケーやスマホで使う3Gのように、どこでもネットに接続できるわけではありません。

以前まではアクセスポイント数が非常に少なく、使いたい時に使えないという印象がありましたが、現在はアクセスポイント数が数十万カ所に拡大しているので、かなり使い勝手が良いサービスになりつつあります。

料金

公衆無線LANは有料と無料があり、有料でも月額数百円で使えます。

携帯キャリアが提供している公衆無線LANは、利用しているプランによっては無料で使える場合があります。

公衆無線LANのメリットとデメリット

◎メリット

  • 3Gよりも高速で安定している
  • モバイルWi-Fiルーターよりも安価に利用できる
  • 簡単に接続できる

◎デメリット

  • アクセスポイントがある場所でしかネットに接続できない。(3GやモバイルWi-Fiルーターのようにどこでもネットに接続できない)
  • 暗号キーの設定がない無料サービスはセキュリティが心配

公衆無線LANのアクセスポイントが急速に増えた背景

スマートフォンの急激な普及により、スマホによるデータ通信が通話のために使う回線を圧迫するようになりました。

そのため、各キャリアは3Gよりも高速で安定している公衆無線LAN(Wi-Fi)のアクセスポイントを増やし、こちらを使ってもらうことにより3G回線に余裕を持たせようとしているのです。

つまり、通話のための3G回線のキャパを増やすために、公衆無線LANのアクセスポイントを急増しているのです。

公衆無線LANに関しては、以下の記事も参考にどうぞ!

公衆無線LAN(有料・無料)の比較