これからはスマートフォンもクアッドコア(CPUが4つ)の時代に

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スマートフォンは名称こそ「フォン(電話)」ですが、その実態は小さなコンピューターのようなものです。

コンピューターの処理を司る頭脳の役割をする部分を「CPU(シーピーユー)」と言いますが、「CPU」は「シングルコア(CPU1つ)」「デュアルコア(CPU2つ)」と進化し、とうとう「クアッドコア(CPU4つ)」の時代に突入しています。

2012年には「Tegra3」と呼ばれる「クアッドコア」を採用しているスマートフォンも発表されました。

「クアッドコア」を採用することにより、頭脳が4つになり、処理速度が向上し、ますますスマホの高性能化が進みます。

「Tegra3」は「クアッドコア」に加え、「コンパニオンコア」と呼ばれるもう1つの低消費電力やコアを内蔵しているので、待機時間を「コンパニオンコア」に移行すればバッテリーのもちが良くなります。

というのも、スマートフォンの約8割の時間は待機状態だからです。

また、処理速度が向上しているので、ゲームのビジュアルもテレビ向けゲームと変わらないレベルのリアル感が出せるようになることでしょう。

今後、「クアッドコア」搭載のスマートフォンが増えれば、その可能性はさらに広がり、現時点では想像もつかない使われ方をする時代が来るかもしれません。