Wi-Fi(ワイファイ)

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一般の人が「Wi-Fi(ワイファイ)」という言葉を使う時、多くの場合それは「無線LAN(無線のインターネット)」を指していることが多い。

「Wi-Fi = 無線LAN」と認識している人が多いが、実際は違う。

でも、このように認識していても日常生活においては何も問題ないと思われるし、実際、多くの場面で「Wi-Fi = 無線LAN」としてコミュニケーションがとられているのが現実。

Wi-Fiを使った公衆無線LANには、携帯電話会社(キャリア)が提供する公衆無線LANコンビニが提供する公衆無線LANなどがあります。

また、モバイルルーターやテザリングを使った通信もWi-Fiでインターネットに接続しています。

Wi-Fi(ワイファイ)の正確な定義

「Wi-Fi(ワイファイ)」とは「Wireless Fidelity(ワイヤレス・フィディリティー)」の略で、米国の業界団体「Wi-Fi Aliance」によって定められた無線LANのブランド名(登録商標)のこと。

このWi-Fiブランドは、Wi-Fiの通信規格である「IEEE802.11」を利用した機器同士での相互接続が「Wi-Fi Aliance」によって認証されれば、以下のようなロゴマークを製品に表示することができます。

Wi-Fiブランドのロゴマーク

そして、このロゴマークが付いた機器で通信することを「Wi-Fi 接続」と言います。

Wi-Fiの特徴

  • 3Gよりも高速で安定しているので動画閲覧や音楽のストリーミング再生に向いている。
  • 3GよりもPING(反応速度)が良いので、ウェブゲームに向いている。
  • 機器間の距離や障害物で速度は低下する。

3GとWi-Fiが両方使える環境ではどちらを選ぶべき?

3G回線とWi-Fiの両方が使える環境ではその用途によって選ぶべき通信手段が変わってきます。

たとえば、メールチェックしたり、TwitterやFacebookに書き込むくらいなら3Gで十分です。

しかし、YouTubeで動画を閲覧したり、音楽のストリーミング再生を行うならWi-Fiを選ぶべきです。

なぜなら、Wi-Fiは3Gに比べて、高速で安定しているからです。